過去記事を予約投稿してフィードに含める

過去記事を予約投稿してRSSフィードに含める ~リライト投稿のPRに有効

過去記事を大幅にリライトして、もう一度、サイトのトップに表示したい場合、「新規記事として作り直し、再投稿する」「公開日時を最新に編集して、トップページ(アーカイブ)に上位表示する」といった方法があります。

しかし、同じIDの投稿をどれほどリライトして、公開日時を最新にしても、RSSフィードに含めることはできません。

かといって、過去記事を新規記事として作り直すのも面倒ですね。

そんなリライト派におすすめしたいのが、予約投稿の応用。

やり方は簡単。

公開日時を、ほんの数分、未来に設定して、【公開済み】の状態から【予約投稿】にステータスを切り替えます。

新たに設定した日時になって、自動的に再投稿されれば、過去記事もRSSフィードに含めることができます。

ご利用のサーバー時間の確認方法は次のようなものがあります。

1) 情報通信研究機構のような情報サイトを利用する
2) WordPressの投稿時間を現在日時に設定する方法 functions.phpを利用
3) WordPressで日付を表示するテンプレートタグ「the_time」と「the_date」の違い テンプレート・タグの応用
4) 投稿画面に『更新方法の設定』を導入する

当方では、Thought is Free の『WordPress 記事の更新日時を自由に変更する:改造版』を参考に、投稿画面に『更新方法の設定』を導入しています。
こちらの記事で紹介されているソースコードをまるっとfunctions.phpにコピペするだけです。

更新方法で現在の日時を確認。

サーバー時間の確認

公開日時を、数分、未来に設定して、予約投稿する。

予約投稿の日時設定

過去記事が新規投稿のようにフィードに含まれます。
フィードに過去記事が新規投稿として表示される

このトリッキーな方法は、下記の記事を参考にしました。
How to Republish Your WordPress Post without Causing Any Problems

著者から警告があるように、絶え間なくアクセスが集中するような人気記事には少々使いにくい荒技です。予約投稿が設定されている間、公開済みの記事であってもサイトに表示されないからです。

If you want, you can also change the status back to draft, but it’s best to get it scheduled so it’s not offline for very long especially, if it’s a high-ranking link.

しかし、アクセスの少ない泡沫記事など、数分、サイトで非表示になっても、ほとんど差し支えないのではないでしょうか。

公開日時に拘る方には無用ですが、投稿内とXMLサイトマップに更新日時を挿入して、後の処理はGoogle にお任せするより、いっそ公開日時をリフレッシュした方が簡単・確実です。どうしても最初の公開日時を残したいなら、記事中に「初稿:2016年○○」など記載すればいいだけですし。

そのあたり、個人の好みによりますが、「リライトした過去記事を目立つようにPRしたい」「リライトした過去記事を新着のようにフィードに含めたい」方にはおすすめです。過去記事を新規でゼロから作り直して、POST IDを無駄に増やすこともありません。

ちなみに、何年もおいている過去記事のPOST IDはむやみに変えない方がいいですよ。他記事の投稿リストなどに使っている可能性がありますので。

こちらの記事も参考にどうぞ

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