女性のライフスタイル

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女性の生き方や幸福な考え方について綴ります。

『愛』が欲しい ~飯島愛の「プラトニック・セックス」より

父の躾は厳しかった。例えば、食事中はお茶わん、箸の持ち方に始まり、テーブルにひじをつくと、容赦なく手が飛んできた。もちろん、食事中にテレビを見せてもらったことなんかない。「今日の夕食は何かな」なんて、楽しい想像をしたことすらない。飯島愛ちゃんの自伝『プラトニック・セックス』から抜粋を紹介。淋しい少女時代から最後の日まで愛を求め続けた愛ちゃんの切実な気持ちが伝わってくる良書。突然の死に寄せた哀悼記事です。

アメリカ人に「ホイットニー・ヒューストン」と言うと爆笑される理由

アメリカ人に通じない英語『ホイットニー・ヒューストン』と『マクドナルド』。代表作『I will Always Love You』『I have nothing』『I'm Every Woman』などを中心に、全世界が感動を共有した80年代カルチャーの特色やホイットニーの魅力を動画とSpotifyで紹介。『40代になるのが怖いアナタへ』というライフスタイルのコラムも掲載。「失敗しようと、成功しようと、少なくとも、自分が信じたようにやってきた」というホイットニーの心意気をぜひ味わって欲しい。

美しい女が老いに直面する時 映画『血の伯爵夫人』エリザベート・バートリ

若さと美を願うのは、間違いですか? 美貌の伯爵夫人エリザベート・バートリは、21歳の若くてハンサムなイシュトヴァンに恋をしたことから、自分の老いを強く意識するようになる。愛を失うことを恐れた夫人は自らの美貌を永遠に保つことに執心し、乙女たちの生き血を求めるようになる。女性の老いと悲哀を正面から描いた人間ドラマ。

最低のクズ映画と酷評されても『ショーガール』が好きな理由 

のっけから、吐く・脱ぐ・殴る、オッパイぶるぶるのトップレスダンスに、下品きわまりない、クズ映画で知られるポール・ヴァーホーベンの代表作。主人公のノエミはバイタリティにあふれ、ベガスの女王を演じるジーナ・ガーションもセクシーで魅力的。世間が酷評するほど悪い作品ではないというのが当記事の主張。パワフルなダンス動画をメインに、華麗なるショーガールの世界を紹介。実際に訪問したラスベガスの写真も掲載しています。

泣き虫の殺し屋『ニキータ』女は美しさを利用して成長する

フランス情報機関により、不良娘が一流の暗殺者に教育される。その指導を行うのが名女優ジャンヌ・モロー。『微笑みなさい。知的に見えなくても、相手に好感を与えるわ』『この世には無限のものが二つある。女の美しさとそれを利用すること』のような台詞は若い女性へのエールでもある。女性の成長と切ない恋を描いたアクション&ロマンスの傑作。

もう二度と飢えに泣かない ~スカーレットの心の強さ~ 映画『風と共に去りぬ』より

不朽の名作『風と共に去りぬ』は第1部と第2部から構成されている。 エンディングとしては、スカーレットの最後のセリフ、『Tomorrow is another day(邦訳:明日に望みを託して)』が圧倒的に有名だが、私は、焼け落ちたタラの廃墟から立ち上がり、『もう二度と飢えに泣きません』と誓う第1部の […]

「独身のほうがいいとおっしゃる方は、なかなか考えを変えてくださらないし」

さて、この台詞は、誰の作品でしょうか。 正解は、ゲーテの『ファウスト』(悲劇第一部 (中公文庫) )です。 翻訳は、今や絶版となってしまった手塚富雄・訳。(参照→文学への愛は時代を超える 手塚富雄のあとがきより 上記だけ見たら、ほとんど現代小説か、どこぞのライフハック系の小説仕立てという印象。 ちな […]

自分の立ち位置で務めを果たす

君は逆立ちしても『普通の娘』にはなれないよ。 生まれも育ちも、そこいらの女の子とは違う。 たとえ量販店の服を着て、港町のスタンドバーでビールを飲んでも、君が普通でないのは誰の目にも分かる。 俺の母もそうだった。運河沿いの小さな家で暮らしていても、他とはどこか違ってた。 でも、それでいいんだよ。君には […]

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