POPS

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中学女子と大人の恋 『Kiss on My List』 ダリル・ホール&ジョン・オーツ

中学生から高校生にかけて、私が熱烈なFMリスナーであったことは、70-80年代FMラジオにも書いているが、わけても女子の胸に響いたのが、ダリル・ホール&ジョン・オーツの代表的なヒット曲『Kiss on My List』。 中学女子にも分かる平易な歌詞に、ピアノの和音が利いたリズミカルなイントロ、ちょ […]

幸福な笑顔を世界に伝播 映画『ミニオン』とファレル・ウィリアムスの『Happy』

初めてファレル・ウィリアムスの『Happy』を見たのは、世界がテロの斬首動画に震撼していた頃。一方で恐怖、一方でHappyを唱える、地上の二つの真実について考察。決して溶け合うことのない対岸の価値観もハッピーな笑顔で変えられるのか。平和を願う声は空しいのか。それが聞こえなくなった時こそ世界滅亡のカウントダウンが始まるというコラム。

ソウルとは自我の発露 映画『ドリームガールズ』

『顔がイケてないから主役を降ろされる』 そんな理不尽な目に遭ったら、誰でも怒り狂うし、馬鹿らしくてやってられないのが人情だと思います。 にもかかわらず、不遇を乗り越え、再び歌手として再起する実力派シンガーのエフィー(=ジェニファー・ハドソン)。 エフィーとは対照的に、美しい容姿に恵まれ、大衆受けする […]

『Remember The Time』 地球が回り続ける限り マイケル・ジャクソン

「それまでプロモーションの”お飾り”に過ぎなかったミュージック・ビデオを、一気に芸術の域まで高めたのが、マイケル・ジャクソンの『スリラー』である」 というような論評を、マイケルの絶頂期に目にしたことがある。 確かにその通り。70年代からミュージック・ビデオは存在したが、TVの歌謡番組みたいに、アーテ […]

宇宙の果てからコニャニャチハ The Rah Band

21世紀の終わりか、22世紀。 恋人や配偶者が当たり前のように宇宙植民地に出張する時代になれば、遠距離恋愛も夫婦生活もずいぶんハードルが高くなるだろう。 「火星に単身赴任? 冗談じゃないわよぉ? 結婚はどうなるの? あたしのキャリアは?!」 「えっ、火星に出張? いつ帰ってくるの? 20年後? その […]

音楽CDは握手券より歌詞カードとライナーノーツの充実をお願いします。

音楽CDに挿入されたライナーノーツは、日本が誇る文化の一つと思う。 下記にも書いているが、歌詞カードやコラムなど、ご丁寧に冊子を挿入しているのは日本のCDぐらいで、他国のCDにはそんな親切なガイドブックはどこにも存在しないからだ。 私はライナーノーツで育った。 幼稚園の頃からクラシック、歌謡曲、ポッ […]

思想管理にNoと言う『アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール』ピンクフロイド

工場で機械部品が製造されるように子供たちが教育されるピンクフロイドの衝撃作を画像と動画で紹介。教師は子供たちに従順であることを求め、子供たちは「思想管理なんかされたくない、子供たちを放っておいてくれ」と叫ぶ。最後は反乱を起こした子供たちが学校を放火、社会の機械部品を大量生産する管理教育は崩壊する……

アメリカ人に「ホイットニー・ヒューストン」と言うと爆笑される理由

代表作『I will Always Love You』『I have nothing』『I'm Every Woman』などを中心に、全世界が感動を共有した80年代カルチャーの特色や、ホイットニーの魅力を動画とSpotifyで紹介。『40代になるのが怖いアナタへ』という女性のライフスタイルのコラムも掲載。

最低のクズ映画と酷評されても『ショーガール』が好きな理由 

オッパイぶるぶるのトップレスダンスに、少女漫画みたいな筋書きから、ラジー賞に選ばれた伝説のクズ映画。しかし主人公のノエミはバイタリティにあふれ、ベガスの女王を演じるジーナ・ガーションもセクシーで魅力的。世間が酷評するほど悪い作品ではないというのが当記事の主張。パワフルなダンスの動画をメインに、華麗なるショーガールの世界を紹介。

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