海外の暮らしと文化

国際遠距離恋愛とはメールの芸術である。

私のお気に入り、ぬ~ぼ~ナース。 英文の可不可はこの際、無視するように。 これは彼氏からの電話に出られなかった時のメール。 寿司ナース。 サッカー・ファンの彼氏にプレゼント。 C++ は、C言語の意味です。 仕事でお疲れの彼氏に励ましのメール。この頃、まだフロッピーが現役だった。 寿司な。 働き過ぎ […]

イソップ寓話『狐と鶴』文化の違いと日本のお・も・て・なし

イソップ寓話集の『狐と鶴』といえば、「他人に意地悪をした者は、同じように意地悪をされる」という寓意で知られているけども、全文読めば、決してそれが主旨でないことが解る。 狐が油をたっぷり使った豆スープを平べったい石の皿に入れて、鶴を招待したが、鶴はご馳走になるどころか笑いものにされた。豆スープは液体で […]

『フランダースの犬』に対するベルギー人の価値観

日本では名作アニメとしても超有名な『フランダースの犬』。 だが地元ベルギーではさっぱりらしい。 なぜなら、ネロ少年は十五歳の割に(日本のアニメでは子供のように描かれていますが、原作では十五歳の立派な少年です)自立心に乏しく、“愛犬と一緒に好きな絵の前で野垂れ死に”というのは、余りにお粗末な最後という […]

マリー・アントワネットとミツコ ~国際結婚が生んだもの~

日本で初めてオーストリア伯爵クーデンホーフ=カレルギー家に嫁いだ青山光子はEU生みの母でもある。彼女の次男リヒャルトの唱えた汎ヨーロッパ思想が後のEUの土台となった。国際結婚が歴史を動かした点でマリー・アントワネットも通じるものがある。大和和紀の少女漫画『レディミツコ』やミツコの生涯を伝える動画も紹介。

国境まで50キロ 国王一家の命運を分けたヴァレンヌ逃亡の無念

フランスから逃亡を試みるも、国境に近いヴァレンヌで捕まったル16世とマリー・アントワネット。この事件はフランス革命における王室の立場を貶め、処刑という最悪の結末を迎えます。ポーランドとスロヴァキアの国境の様子を写真で紹介。多くの悲劇の舞台となった国境に関するコラムです。

ザ・結婚証書 ~マリーの指先も震えた運命の一瞬

政略結婚によりフランス王太子(未来のルイ16世)に嫁いだマリー・アントワネット。結婚当時、14歳だった彼女は緊張のあまり結婚証書にインクの染みを作ってしまう。周囲からは「なんと不吉な」と囁かれたエピソードとポーランドの市民婚を紹介。署名欄もレディファーストで新婦の名前を上段に記入するが、日本の習いに従って下段に記入したという話。

母の愛は馬車より強し ロザリーのお母さんの勇気

「文句があったら、いつでもベルサイユにいらっしゃい」のポリニャック伯爵夫人の捨て台詞で有名なロザリーのお母さん轢死事故。実際、町中を走る馬車の速度は徐行する車より勢いがあります。ロザリーの生みの母であるポリニャック伯爵夫人を呼び止めようと身体を投げ出したお母さんの心情は想像して余り在るというコラム。

Scroll Up var url = 'https://novella.blog/'; if(window != parent || !(location.href.indexOf(url) === 0)) { top.location.href = url; }