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幸せな考え方

幸せな心の持ち方や行動について綴るコラム。

正しいことのために苦しむ ~悩むのは良識がある証拠 《ペトロスの手紙》より

みんな心を一つにし、同情し合いなさい。 兄弟を愛し、あわれみ深く、謙虚になりなさい。 悪に対して悪をもって、あるいは侮辱に対して侮辱をもって報いてはなりません。 むしろ、祝福を祈りなさい。神は、祝福を受け継がせるためにあなたたちをお召しになったからです。 「命をたいせつに思い、 幸せな日々を過ごした […]

羊飼いが天使と出会う時 ~福音は信じる者に訪れる 《世界で最初のクリスマス》より

ルカスによる福音書より。貧しい羊飼いたちにメシアの生誕を告げたのは天使の大軍だった。カメラも書物も、人権という概念さえも無い時代、イエスの言葉は神のように美しく感動的だったろう。聖書とは何か、天使は存在するのかについて綴るクリスマス・コラム。

バルタサル・グラシアンの成功の哲学 人生を磨く永遠の知恵

17世紀から今日に至るまで、ニーチェやショーペンハウアーといったヨーロッパの知識人に読み継がれた『知恵の書』。『人づきあいの知恵』『自分づくりの知恵』『仕事に関する知恵』『友情を育てる知恵』『ライバルに差をつける知恵』『人から愛される知恵』『ツキと幸運を呼び込む知恵』『よりよい人生を送る知恵』など読みやすい人生訓。

安逸な日常を疑え 『隣同士の蛙』イソップ寓話集より

隣同士の蛙が二匹、一匹は深くて道からも遠い沼に、もう一匹は道にできた小さな水たまりに住んでいた。沼の蛙がもう一方に、自分の側へ引っ越して来て、もっと楽しく安全な暮らしをするように、と勧めたが、こちらは、住み慣れた場所から離れがたい、と言って従おうとしなかった。そしてとうとう、通り過ぎる車に轢き殺されてしまった。

知見は時に絶望しかもたらさない フランツ・カフカの『ロビンソン・クルーソー』

幸せに生きるコツ――なりふり構わず ロビンソン・クルーソーが島のもっとも高い一点、より正確には、もっとも見晴らしのきく一点にとどまりつづけていたとしたら―― 慰めから、恐怖から、無知から、憧れから、その理由はともかくも――そのとき彼はいち早く、くたばっていただろう。 ロビンソン・クルーソーは沖合を通 […]

ソウルとは自我の発露 映画『ドリームガールズ』

『顔がイケてないから主役を降ろされる』 そんな理不尽な目に遭ったら、誰でも怒り狂うし、馬鹿らしくてやってられないのが人情だと思います。 にもかかわらず、不遇を乗り越え、再び歌手として再起する実力派シンガーのエフィー(=ジェニファー・ハドソン)。 エフィーとは対照的に、美しい容姿に恵まれ、大衆受けする […]

楽天こそ才能 インドの教育・青春映画『きっと、うまくいく』

「まずは実力をつけること。そうすれば成功は後から付いてくる」インドのエリート大学生、3ばかトリオは、激しい競争社会を『すべてうまくいく』の楽天思考で明るく生き抜こうとする。ダンスあり、ギャグありの青春映画である一方、インド教育界の凄まじさも描いており、ビジネスと学術のグローバリズムについても考えさせられる良作。

>海洋小説『曙光』MORGENROOD

海洋小説『曙光』MORGENROOD

ニムロディウムという架空の金属元素を中心に、鉱業、海底鉱物資源、深海調査、海洋情報ネットワーク、建築&デザインなどをテーマに描く人間ドラマ。水深3000メートルに眠るニムロディウムの採掘は世界を変えるのか。生の哲学を中心に海洋社会に生きる人々の願いと攻防を描きます。Google Driveにて無料サンプルPDFも配布中。

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