詩心と哲学

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バルタサル・グラシアンの成功の哲学 人生を磨く永遠の知恵

17世紀から今日に至るまで、ニーチェやショーペンハウアーといったヨーロッパの知識人に読み継がれた『知恵の書』。『人づきあいの知恵』『自分づくりの知恵』『仕事に関する知恵』『友情を育てる知恵』『ライバルに差をつける知恵』『人から愛される知恵』『ツキと幸運を呼び込む知恵』『よりよい人生を送る知恵』など読みやすい人生訓。

心のホームレス Monde Grossoの1974-Way Home

帰る場所のある人は幸せだ。帰る場所があるから、何所までも遠くに行くことができる。帰る場所がなければ、何所にも行かれない。それが家の中であれ、生まれ育った町であれ、何所にも行けないのは、帰る場所がないからだ……切なくも甘美なメロディが印象的なMonde Grossoの名曲をYouTubeとSpotifyで。

壊れそうに美しい『Love Theme from Spartacus(スパルタカス 愛のテーマ)』ジャズ・ピアノの傑作 by ビル・エバンス

ピアノの詩人ビル・エヴァンスの作品の中でも極めて美しいソロの名曲。カーク・ダグラス主演の歴史大作『スパルタカス』のピアノ・アレンジで、繊細なメロディと透明感あふれるサウンドはまさに壊れそうな美しさ。その他のアレンジやお勧めアルバムも紹介しています。

永遠の環 ~すべてのものは形を変えながら永遠に廻る(タイタニックの思い出付き)

採鉱プラットフォームのヘリポートから日没を見つめるうち、ヴァルターは父が教えてくれた「永遠の環」の教えを思い浮かべる。「これが生だったのか、それなら、よしもう一度」のニーチェの永劫回帰の思想を分かりやすく説いたものだった。映画『タイタニック』のエピソード付き。

人は二度生まれる。一度目は存在する為に。二度目は生きる為に。

“その日”まで、俺は小さな殻の中の住人だった。 世界は既に存在していたけれど、まだ俺のものではなく、そこに含まれる様々な事象も、遠い影でしかなかった。 「生きること」への希求と、「自分であること」への渇望。 「自由」への憧れと、「未知なるもの」への不安。 世界はすぐそこにあるのに! 硬い殻が俺と世界 […]

英雄的行為=自分の最高の苦悩と最高の希望とに向かって、同時に突き進んで行くこと『悦ばしき知識』

これも『悦ばしき知識』の一節です。 正直、ニーチェの説く生き方は、無茶苦茶キツイ。 そりゃもう生きることも闘うことも止めて、 ノンベンダラリと流された方が楽に決まってる。 だけど、それでは空しさしか残らない。 本当の悦びも勝利も無い、とニーチェは説いてる訳です。 ところで彼はシアワセだったんでしょう […]

創造する者とは、人間の目的を大地に打ち立て、大地に意味と未来を与えるもの 『ツァラトゥストラはかく語りき』

ニーチェ流に解釈すると、「天」はキリスト教的な、受動的な生の象徴であり、「大地」はままならぬ現世といったところでしょうか。 たとえこの世で不遇にみまわれたとしても、「天」の美徳に逃げず、「大地」にしっかり足を着け、生を肯定しつつ生きることを彼は説いています。 創造とは、単に「ものを創る」という事では […]

新年の夜明けに寄せて『曙光』と『落日』廻る光の物語

東向きの部屋に移り住み、昼夜逆転の生活をするようになってから、夜明けを目にすることが多くなりました。 私はそれまで『日の出』というものを見たことがなく、いつも頭上で燦燦と輝く太陽しか知らなかったのですが、初めて曙光を見た時、胸にしみいるような感動を覚えたものです。 山間を薄紫に染めながら、ゆっくり昇 […]

好きなアルファベットは何ですか? 言葉こそ世界の扉

皆さんには好きなアルファベットがありますか? 映画「フィフス・エレメント」では、主人公のブルース・ウィルスが、地球を救う“至高の存在”、美女リールーに「地球の歴史をどこまで学んだ?」と尋ねるシーンがあります。 リールーが、「『V』まで」と答えると、「ああ、『V』はいい。いい言葉がたくさんある。Vic […]

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