女性のライフスタイル

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「独身のほうがいいとおっしゃる方は、なかなか考えを変えてくださらないし」

さて、この台詞は、誰の作品でしょうか。 正解は、ゲーテの『ファウスト』(悲劇第一部 (中公文庫) )です。 翻訳は、今や絶版となってしまった手塚富雄・訳。(参照→文学への愛は時代を超える 手塚富雄のあとがきより 上記だけ見たら、ほとんど現代小説か、どこぞのライフハック系の小説仕立てという印象。 ちな […]

自分の立ち位置で務めを果たす

君は逆立ちしても『普通の娘』にはなれないよ。 生まれも育ちも、そこいらの女の子とは違う。 たとえ量販店の服を着て、港町のスタンドバーでビールを飲んでも、君が普通でないのは誰の目にも分かる。 俺の母もそうだった。運河沿いの小さな家で暮らしていても、他とはどこか違ってた。 でも、それでいいんだよ。君には […]

セックスレス→精神的に裸になれない

AVの原因もあるかもしれないが、最大の問題は『精神的に”裸”になれない人が急増』しているのではないか。 こういう事は「動物みたいでカッコ悪い」「ペチャパイと思われるのが恥ずかしい」「弱いと思われるのではないか」という恐れや照れがあれば絶対にできないし、たとえできたとしても快楽からは程遠い。とりわけ今 […]

嫉妬と競争心 人間としての誇りはどこへ?

人間にとって一番大事なものは何かと問われたら、「誇り」と答えます。 英語で言えば、Pride ですが、高慢や勝ち気を意味するのではなく、人間としての矜持を表します。 矜持というのは、自分の行動の指針となるものです。 「盗め」「騙せ」と命じられても、人間としての矜持があればやらないし、逆に、誰に命じら […]

そして女の奇跡が始まる 映画『キャットウーマン(ハル・ベリー)』

ショートヘアのきっかけはハル・ベリー 私はずいぶん長い間、ばかの一つ覚えみたいにストレートのミディアム・ボブで通してきました。 薄毛の絶壁なので、それしか決めようがないというのが大きな理由です。 しかしながら、二人目を産んだ頃から、一本、二本と抜け始め、だんだん頭がオバQに。 このままでは本当に後頭 […]

セカンドレイプと裁判 映画『告発の行方』ジョディ・フォスター

世界的な#MeTooに先駆けて、ジョディ・フォスターが体当たりで演じたレイプ裁判の実態を画像付きで解説します。被害者でありながら病院や警察の取り調べでは辱められ、世間には「同意の上」と非難される性犯罪。被害者が圧倒的に不利な中、弁護士は犯人を有罪にすることができるのか。法の盲点を突いた社会派ドラマの傑作。

水原勇気とセクハラと現代のドリームボール

水島新司が「女性のプロ野球選手を漫画に描こう」と思い立ち、有名選手にアドバイスを仰いだところ、否定的な回答ばかりだった。野村監督だけが「その女の子にしか投げられへんボールがあれば、リリーフエースのような形で使えるかもしれんな」と可能性を示唆。「彼女にしか投げられない決め球」が道を切り開くこともある。男性に勝つのではなく、女性ならではの能力で堂々と社会のマウンドに立とうというコラム。

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