常識と言う名のファシズム

人は、自分に理解できるものしか理解しない。

本来、常識などというものは、どこにも存在せず、

『自分に分かるもの』と『分からないもの』の尺度があるだけで、

多くの物事は主観によって価値が決まる。

そして、多数が支持するものを【常識】と呼ぶ。

私たちが日常的な裁きに用いる尺度も、裏を返せば、多数派のファシズムなのだ。

Morgenrood 曙光

Kindleストア

宇宙文明の根幹を成すレアメタルをめぐる企業の攻防と人間の生き様を描いた本格的な海洋ロマン。専門用語は使わず、予備知識のない人でも分かりやすい内容に仕上がっています。無料PDFも配布中。Kindle Unlimited 読み放題の分冊もリリース開始。

この記事を書いた人

石田 朋子

文芸愛好家&サブカルチャー・ファン。主に70年代~90年代の作品に思い入れがあります。寺山修司の名言『詩を作るより、田を作れ(揶揄)』をモットーに、好きな作品を次代に伝えることを目標にしています。海外在住につき、現代日本とは相容れない所がありますがご容赦ください。趣味はドライブと登山。