人は、自分に理解できるものしか理解しない。

本来、常識などというものは、どこにも存在せず、

『自分に分かるもの』と『分からないもの』の尺度があるだけで、

多くの物事は主観によって価値が決まる。

そして、多数が支持するものを【常識】と呼ぶ。

私たちが日常的な裁きに用いる尺度も、裏を返せば、多数派のファシズムなのだ。