イッセイ・ミヤケの言葉

ファッション・デザイナー イッセイ・ミヤケの内弟子に二十代 の優秀な女性デザイナーがいて、ブティックを開いたら、どんどん売れるようになったらしい。

ところが、自分の作りたい服と、売れる服がどんどん違ってくるよ うになり、彼女はイッセイに相談した。

「自分の作りたい服と、売れる服と、どちらを主流にすれば良いの か分かりません」

するとイッセイはこう答えた。 

「君は自分の作りたい服を作ることで、ここまで売れるようになったんだろう? だったら、これからも自分の作りたい服を作り続け なさい」

彼女は一瞬で迷いが消え、売れる売れないに関わらず、自分のデザ インに専心するようになった。

そして今も第一線で活躍しておられるとのこと。

これは皆さんにも当てはまる言葉。

何においても、迷いが生じた時は、 自分を信じて、頑張ること。

いつも、どんな時も。

Morgenrood 曙光

Kindleストア

宇宙文明の根幹を成すレアメタルをめぐる企業の攻防と人間の生き様を描いた本格的な海洋ロマン。専門用語は使わず、予備知識のない人でも分かりやすい内容に仕上がっています。無料PDFも配布中。Kindle Unlimited 読み放題の分冊もリリース開始。

この記事を書いた人

石田 朋子

文芸愛好家&サブカルチャー・ファン。主に70年代~90年代の作品に思い入れがあります。寺山修司の名言『詩を作るより、田を作れ(揶揄)』をモットーに、好きな作品を次代に伝えることを目標にしています。海外在住につき、現代日本とは相容れない所がありますがご容赦ください。趣味はドライブと登山。