私ね、物事が成就するには、三つの力が働くと思うの。

意思と、運と、時機よ。

どれほど能力があっても、条件に恵まれても、時機が合わなければ、完全には成らないわ。

だからといって、人が意思もって行動することが決して無駄とは思わない。

誰かが動かぬ水面に石を投げ入れるから、そこに波動が生まれ、遠くまで広がっていく。運は風、時機は潮よ。

こうしている間にも、運命の女神は、あなたの意思に適った運の機を織り上げていく。

それが何時、完成するかは分からないけれど、一緒に時を待ちましょう。

趣旨には賛同して頂いているのだもの。きっと、ふさわしい時機に、ふさわしい何かが訪れるわ。

血塗られた貴石と人間の名誉 学界に名誉の旗を立てるだけが学問か?