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文芸・評論

『おいしいハンバーガーのこわい話』何を食べ、どう生きるか

「みんなの大好きなハンバーガーがどのように誕生したのか」から始まって、「ドライブスルー・レストランの登場」「マクドナルド兄弟の考え出したファーストフード・システム」「落ちこぼれセールスマンが考え出したフランチャイズ方式」「ファーストフード店の爆発的な増加が畜産業や精肉業者に与えた影響」「みんなの大好きなパテ(挽き肉)の中身」「アメリカのカフェテリアと子供の肥満問題」現代アメリカの食生活と産業を取り巻く様々な社会問題が非常に分かりやすい語り口で紹介されている

イエス・キリストの『明日のことを思い煩うな』

何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことを思いわずらい、何を着ようかと自分のからだのことを思いわずらうな。空の鳥を見るがよい。まくことも刈ることもせず、倉に取り入れることもしない。それなのに、あなたがたの天の父は、彼らを養っていてくださる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。だから、明日のことを思いわずらうな。明日のことは明日自身が思いわずらうであろう。

アーサー王伝説『シャロットの女』恋と孤独を恐れた処女姫

呪いをかけられ、高い塔に閉じ込められた乙女にとって、外界と繋ぐ唯一のものは鏡だった。ある日、その鏡に騎士ランスロットが写り、その麗しさに魅了された乙女は思わず外界を目にして「呪いが私にふりかかった」と叫ぶ。運命を覚った乙女は一隻の船に乗り込み、最後の歌をくちずさみながら、やがて息絶えてしまう……。

『恋に揺れるあなたへ 56の処方箋』~あなたにはラブ・ウィズダムがありますか

この本は決して「恋愛だけ」に偏った内容ではないし、「彼氏と上手く行く方法」を示したノウハウでもありません。恋愛に限らず、仕事、人間関係、漠然とした将来への不安……等々、女性なら誰もが経験するであろう葛藤や苦しみについて、「それはこういう意味だよ」「こんな風に考えてみよう」と語りかける、お姉さまのメッセージなんですね。

西洋美術の入門書(カワイイから本格派まで)

美術関係の本を集めてみました。 美術というと敷居が高いように感じられるかもしれませんが、美術、特に西洋絵画が分かれば海外旅行の面白さも倍増します。 今までルーブルやオルセーのような有名美術館に足を運んでも退屈なだけだった方も、「どこか外国に行きたいけど、どこに行ったらいいか分からない」という方も、お […]

美輪明宏のおすすめ本 『愛の話 幸福の話』『強く生きるために』『地獄を極楽にする方法』など

厳しくも愛のこもった言葉で若い女性にも人気のある美輪明宏のの著書。代表作『愛の話 幸福の話』『地獄を極楽にする方法』『強く生きるために』『天声美語』『光をあなたに―美輪明宏の心麗相談』『人生ノート』『ああ正負の法則』『世なおしトークあれこれ』『乙女の教室』について内容紹介と感想を掲載。本選びの参考にどうぞ。

七田式と早期教育 / 城山三郎『素直な戦士たち』抜粋

『なぜ早期教育は嫌われるのか?』 先に、私の体験から申せば、理解力のある子供に「ちょっと早めの」教育をすること自体は、間違いではないと思います。 私も、小学生の頃、1年早い教材に親しんでいた経験があるのですけど(私の親に早期教育の意図はなく、ただ単に「姉だけに教材を買い与えたら、まりが文句を言う」と […]

加藤諦三の『愛される法則 ~愛はこんな小さなことで確かめられる~』

あなたが「仕事、仕事」と言いながら、いつもいつも満足していないのは、あなたの真に求めているものが仕事の成功ではなく、愛だからである。あなたは愛を育てる土壌の上に、仕事の花を咲かせようとしている。だから仕事をしているときに、いつも心のどこかで、「これじゃない、これじゃない」と思っている。

オスカルとは何者だったのであろうか

私にとって、オスカルとは何者だったのであろう。凛とした美しさ、意志もって生きる素晴らしさ、自らに従う潔さと素直さ――そうした、真に女性らしい、女性にしか出来ない、豊かでしなやかな生き方を体現してくれた人、そんな感じがする。

>海洋小説『曙光』MORGENROOD

海洋小説『曙光』MORGENROOD

ニムロディウムという架空の金属元素を中心に、鉱業、海底鉱物資源、深海調査、海洋情報ネットワーク、建築&デザインなどをテーマに描く人間ドラマ。水深3000メートルに眠るニムロディウムの採掘は世界を変えるのか。生の哲学を中心に海洋社会に生きる人々の願いと攻防を描きます。Google Driveにて無料サンプルPDFも配布中。

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